情報が溢れ顧客接点が多様化する昨今、消費者に興味を持ってもらい、支持を受け続ける製品やサービスを作るのは非常に困難になっています。特にベンチャー・スタートアップや中小企業では、マーケティング予算や人員も限られている中で、どうやって消費者の注意を惹き、長期的な関係性を築けるのか課題感を持たれている経営者やマーケティング担当者様も多いのではないのでしょうか。
今回ご登壇をいただく三川様は、株式会社資生堂で30年間勤務し、女性顧客向けブランドのマーケティング、販売、営業なども経験された女性向け商材のマーケティングのプロです。さらに、LINE/Lステップ正規代理店・マーケリンク社提携プロデューサーとして、複数企業のWeb集客の仕組みづくりも支援されています。
本ウェビナーではそんな三川様に、女性顧客に支持され続けるブランド作りと、そこから一貫したWEB集客の具体的なノウハウまでをお話しいただきます。今回お話いただく内容は企業規模やマーケティング予算の規模を問わず現場で活かしていただけるノウハウとなります。規模を問わず女性向けのサービスや製品を扱われる企業の経営者様、マーケティング担当者様はぜひ奮ってご参加ください。
・女性向けの商品、サービスを扱われる企業の経営者様
・女性向けの商品、サービスを扱われる企業の製品・マーケティング担当者様
※登壇者及び、主催企業の競合に当たる方の参加はご遠慮願います。
12:00 登壇者自己紹介
12:10 1部：コンセプトメイクの重要性
・ブランディングとは？その必要性
・ペルソナではなくN1から始まるコンセプト
12:30 2部：Web集客の仕組みづくり
・顧客の獲得方法〜口コミの影響力〜
・顧客接点を持つための体験コンテンツ
・施策事例：診断コンテンツ（体験コンテンツ）
・選ばれ続けるためのWEB集客の仕組みと考え方
12:50 質疑応答
13:00 終了
三川晃己（みかわてるみ）様株式会社資生堂で30年間勤務。マーケティング12年・販売歴15年・営業歴2年。管理職2年と多岐に渡る役割を経験。マーケティング総括として89億円の売上を達成。同年度に社長賞を受賞。女性顧客に向けた戦略～戦術までの実務経験を活かし、「顧客起点のマーケティング」こそが、事業の要であることを信念に、ブランディング×WEB集客プロデューサーとして活動。一方で、SNS集客には欠かせない、LINE/Lステップ正規代理店・マーケリンク社提携プロデューサーとして、企画だけでなくシステムの構築者としても活動中。
